「軽井沢おもちゃ王国って2歳でも楽しめる?」
「フリーパスは買った方がいい?」
「雨の日でも遊べる?」
そんな疑問を持つ方に向けて、2歳になったばかりの子どもを連れて実際に遊びに行った体験をレポします。
結論からいうと……
開園から閉園まで遊んでも「まだ遊ぶ!」と言うくらい大満足でした!
我が家は途中で約1時間昼寝をしましたが、それでも遊び足りない様子。
園内には遊び場が盛りだくさんで、未就学児なら1日たっぷり楽しめます。
今回は実際に遊んだ様子をもとに、
- フリーパスは必要?
- 0~2歳でも乗れるアトラクション
- おすすめの楽しみ方
などを詳しく紹介します。
軽井沢おもちゃ王国ってどんなところ?

軽井沢おもちゃ王国は、群馬県嬬恋村にあるテーマパークで、軽井沢駅から車で約1時間の場所にあります。
「見て・触れて・体験できる」をテーマにした、おもちゃのテーマパークです。
園内は大きく3つのエリアに分かれています。
室内のおもちゃ館
12館のおもちゃのお部屋があり、トミカ・プラレール、メルちゃん、シルバニアファミリー、リカちゃん、木のおもちゃなど人気のおもちゃで自由に遊べます。
冷暖房完備なので、雨の日や暑い日でも快適に過ごせるのが魅力です。
アトラクションエリア
0歳から乗れる乗り物も多く、2歳になるとすべてのアトラクションが楽しめます。
遊園地デビューにもぴったりです。
自然エリア
自然の中で遊べる大型アスレチックや広場、水遊びエリアなどがあります。
体を思い切り動かしたい子にもぴったりです。
フリーパスは必要?
今回我が家はフリーパスを購入しました。
結論からいうと、丸一日遊ぶならフリーパスがおすすめです。
ただし、全員がフリーパスである必要はありません。
フリーパスがおすすめな人
- アトラクションをたくさん楽しみたい
- 朝から夕方まで遊ぶ予定
- 2歳以上のお子さんと一緒
アトラクションは1回300〜700円程度なので、何度も乗るならフリーパスの方がお得になります。
※0~1歳は無料ですが、付添の大人は有料です。
入園券だけでも十分な人
一方で、
- 室内のおもちゃ館メイン
- 雨の日
- 半日だけ
という場合は入園券だけでも十分楽しめます。
室内のおもちゃ館は入園券だけで利用できるので、小さい子なら室内だけでもかなり遊べます。
実際、屋外には無料で遊べる遊具や広場もあり、アトラクションにあまり乗らなくても満足できそうでした。
一番安く買う方法
私が調べた限りでは、LINE公式アカウントの友だち登録割引(通常料金から200円引き)が最安でした。
ただし、この割引は現地チケット売り場限定です。
混雑時はチケット購入に並ぶこともあるので、「時間を優先したい」という方は事前購入(通常料金から100円引き)も検討すると安心です。
ランチバイキングとセットになったオトクなプランもありますよ。
誕生日ならさらにお得!
誕生日から1か月以内なら、LINEで配信される誕生日クーポンを利用するとフリーパスが1,000円引きになります。
対象期間に行くなら忘れずにチェックしておきましょう。
室内のおもちゃ館を紹介
軽井沢おもちゃ王国の魅力のひとつが、12館ある「おもちゃのお部屋」です。
人気のおもちゃで自由に遊べるため、小さなお子さんでも飽きずに過ごせます。
すべて入園券だけで利用できるので、「アトラクションにはまだ乗れない」という年齢でも十分楽しめます。雨の日のお出かけ先として人気なのも納得でした。
おもちゃのお城(期間限定:NHKキッズキャラクター大集合!はEテレ好きなら必見)

今回一番のお目当てがこちら!
「こどもスタジオ NHKキッズキャラクター大集合!」です。
2026年4月17日~9月6日までの期間限定で開催されており、「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」「みいつけた!」の世界で遊べます。
料金は1人400円(0歳6か月以上)で、フリーパス対象外です。
「いないいないばあっ!」エリア

- ワンワンとぽぅぽといっしょに写真が撮れるエリア

- 「ピカピカブ〜!」の衣装を着られるスタジオひろば

- ぽぅぽのボールプール

- ワンワンカーのフォトスポット
など、小さな子ども向けのコーナーが充実しています。
いないいないばあが大好きな2歳も大喜び!特にボールプールがお気に入りでした。
今しか撮れないかわいい写真もたくさん撮れましたよ。
「おかあさんといっしょ」エリア

「ファンターネ!」の仲間たちと写真を撮れるフォトスポットや、「からだ☆ダンダン」「きんらきら ぽん」など、体を動かして遊べるコーナーがあります。

シルエットはかせなど番組の世界観を体験できる仕掛けもたくさん。 おとうさんといっしょコーナーもありました。
おかあさんといっしょも大好きなのですが、ここはあまりハマらずでした。
「みいつけた!」エリア

コッシーたちと写真が撮れる「いすのまちフォトコーナー」のほか、

「いすのおえかき」では、自分で描いた椅子がスクリーンの中の「いすのまち」に登場します。
ここがとにかく楽しかったようで、描き足しては何度もスクリーンに投影させました。

さらに、オフロスキーになりきれるフォトスポットや、サボさんと遊べるコーナーなどもあり、「みいつけた!」が好きなお子さんにはたまらない内容でした。
実際に遊んでみた感想
我が家は約1時間たっぷり遊びました。
最初は「少し遊んだら次に行こうかな?」と思っていたのですが、息子はボールプールやフォトスポットを行ったり来たりして大興奮。
特にいないいないばあコーナー、いすのおえかきが気に入ったようで、なかなか次のエリアへ進めませんでした。
Eテレ好きのお子さんなら、400円払う価値は十分あると感じました。
※2026年9月6日までの期間限定イベント開催中。イベント終了後は通常のおもちゃのお城として利用できます。
Eテレ好きだったら、池袋のにこはぴきっずもおすすめです。
メルちゃんのおうち

関東唯一の「メルちゃんのおうち」。
メルちゃんやお友達のお人形、おうち、お店屋さんなどがそろっていて、ごっこ遊びを思い切り楽しめます。
お世話遊びが好きなお子さんなら、かなり長く遊べそうな空間でした。
女の子が多めでしたが、2歳の息子もごっこ遊びやベビーカーで楽しそうに遊んでいて、なかなか離れてくれませんでした。
トミカ・プラレールランド

トミカやプラレールで自由に遊べる人気のお部屋。
電車好き・車好きの子どもなら、ここだけでかなりの時間遊べます。
大きなジオラマもあり、見ているだけでも楽しい空間でした。
乗り物大好きの息子も、もちろん大喜び!閉園間近に「まだかえらない」と訴えていました。
リカちゃんハウス・シルバニアファミリー館

リカちゃんのおうちや家具、お店などで遊べるお部屋。

シルバニアのお家や人形で自由に遊べるお部屋もあります。
木のおもちゃ館

木のぬくもりを感じられる知育玩具がたくさん。
0歳から遊べるおもちゃも充実しているので小さいお子さん連れにもおすすめです。
ピノチオ館・ままごとハウス

アンパンマンのおもちゃで遊べるピノチオ館と、キッチンや食材、お店屋さんごっこなど、おままごと好きにはたまらないおままごとハウス。
そのほかのおもちゃのお部屋

このほかにもアニアの部屋やブロックで遊べる部屋、対戦型のおもちゃで遊べる部屋や知育玩具が揃った部屋など、それぞれテーマの異なるお部屋があります。
屋外には大型遊具も

屋外には滑り台などの大型遊具や、足こぎの車などもあり、こちらも入場料のみで遊べます。
我が家の2歳はここだけでもかなり長い時間楽しんでいました。
全部回ろうと思うとかなり時間がかかるので、お昼寝を挟んでも開園から閉園まで遊べました。
全アトラクションと楽しみ方を紹介
軽井沢おもちゃ王国には、小さな子どもが楽しめるアトラクションがたくさんあります。
2歳以上であれば、すべてのアトラクションに乗ることができます。

- GO!GO!キッズトレイン(0歳~ / 雨の日OK / フリーパス対象)
自分でレバーを操作しながら運転士気分を楽しめる電車型アトラクションです。
乗り物大好きな息子も大喜び!車掌さんの帽子を被ることもできます。

- レッツゴートーマス・レッツゴーパーシー(0歳~ / フリーパス対象)
トーマスやパーシーに乗ってゆっくり進む、小さな子向けのアトラクションです。
トーマス好きのお子さんなら、ぜひ乗っておきたい乗り物。
息子はこれが一番気に入ったようで、2回乗りました。

- SLキングダム号(0歳~ / 雨の日OK / フリーパス対象)
園内を約12分かけて一周するSL型アトラクション。
乗りながら園内を見渡せるので、休憩を兼ねて乗るのにもぴったりです。
息子は最初大喜びだったものの、途中から飽きていました(笑)

- メリーゴーランド(0歳~ / 雨の日OK / フリーパス対象)
0~2歳が馬に乗るときは大人が脇で立って付きそう必要があります。
童謡やおかあさんといっしょの定番曲が流れ、息子もノリノリでした。

- 大観覧車・パノラマゴンドラ(0歳~ / 雨の日OK / フリーパス対象)
高さ約65mから浅間山や園内を一望できる観覧車です。
透明な床のパノラマゴンドラも選べます。どちらも0歳から利用できます。

- ゴーカート(2歳~ / フリーパス対象)
森の中を走る人気アトラクション。
2歳から保護者同乗で利用できますが、運転は保護者が行います。
ハンドルもあるため、2歳になりたての息子も最初はノリノリだったものの、途中から怖かったようで最後は放心状態に。
2歳だと少し刺激が強い子もいるかもしれません。

- リンドバーグ(2歳~ / フリーパス対象)
飛行機型のライドに乗って空中をぐるぐる回るアトラクションです。
- ドラゴンコースター(2歳~ / フリーパス対象)
2歳から乗れる、子ども向けジェットコースター。
2歳になりたての息子は「こわい」とのことで今回は見送りました。
- ちびっこ宝島(1歳~ / フリーパス対象)
海賊船をモチーフにしたコーヒーカップのようなアトラクションです。
- 空中自転車(2歳~ / フリーパス対象)
高い場所を自転車で進むアトラクション。
身長130cm未満は保護者の付き添いが必要です。
自然エリアを紹介
わくわく大冒険の森(2歳~ / フリーパス対象)

今回は見送りましたが、大型アスレチックエリアで、約120種類のエレメントがあります。
2歳から利用できますが、実際に見た印象では2歳なりたてにはまだ少し難しそうだったので、今回は利用しませんでした。もう少し大きくなってから挑戦したいと思います。
その他にもいろんな自然体験が!
有料の渓流釣りやニジマスのつかみどりのほか、入場料のみで楽しめる水遊びコーナーや砂遊びコーナーなど、様々な体験ができます。
アトラクションやおもちゃだけでなく、外遊び好きも大満足です。
2歳と行ったリアルな感想
個人的に一番印象的だったのは、「未就学児に本当に全振りした施設」ということ。
屋内のおもちゃ館だけでもかなり遊べますし、アトラクションや無料遊具、水遊びまであるので、遊び方の選択肢がとても多いです。
我が家は開園から閉園近くまで滞在しましたが、それでも「まだ遊ぶ!」と言うほど夢中でした。
特に1〜5歳くらいのお子さんなら、一日中飽きずに楽しめると思います。
レストラン完備で食事も安心!

園内にはレストランや売店があり、カレーやラーメン、ポテト、唐揚げ、お子様ランチなど、子どもが食べやすいメニューがそろっています。

味は「遊園地のレストラン」という印象ですが、子ども向けメニューが充実しているので、家族連れでも利用しやすいと感じました。
一方で、価格はやや遊園地価格。費用を抑えたい方は、お弁当を持参するのもおすすめです。

園内へのお弁当の持ち込みはOKで、屋根付きの飲食スペースも用意されています。天気を気にせず食事ができるのもうれしいポイントです。
赤ちゃん・子連れ向け設備
軽井沢おもちゃ王国は、小さな子ども連れでも安心して過ごせる設備が充実しています。
ベビーカー貸し出し
総合案内所でA型ベビーカーを無料で借りられます。
荷物が多い日や、途中で子どもが寝てしまったときにも便利です。
授乳室・おむつ替え
授乳室は園内に2か所あり、おむつ替えスペースも各所のトイレに設置されています。
男性トイレにもおむつ替え台があるので、パパだけでも安心して利用できます。
電子レンジ・ミルク用のお湯
総合案内所には電子レンジがあり、持参した離乳食も温められます。
ミルク用のお湯も利用できるため、赤ちゃん連れでも安心です。
おむつ・離乳食も購入できる
「おしりふきを忘れた!」
「おむつが足りない!」
というときも安心。
総合案内所で紙おむつやおしりふき、粉ミルクや離乳食まで販売されています。
ショーやイベントも開催
週末や長期休みを中心に、キャラクターショーや参加型イベントが開催されています。
工作イベントや「あそびの学校」、おもちゃ王国のキャラクターとの撮影会など、小さな子ども向けのイベントも多いので、来園前にスケジュールをチェックしておくのがおすすめです。
気になったポイント
実際に遊んでみて気になった点も正直に紹介します。
- 施設は少し年季を感じる:最新のテーマパークのような新しさはありませんが、その分、昔ながらの遊園地らしい雰囲気があります。
- アトラクションは2歳には少し早いものもある:「2歳から利用OK」となっているアトラクションでも、スピードや高さがあり、少し怖がる子もいると思います。我が家もゴーカートでは途中から真顔になっていました。
- 感染症が気になる時期は少し気になるかも:室内のおもちゃ館は冷暖房完備で快適ですが、多くの子どもが同じおもちゃで遊びます。
公式サイトでは営業終了後にアルコール消毒を実施していると案内されていますし、換気もしていましたが、感染症が流行する時期は気になる方もいるかもしれません。
軽井沢おもちゃ王国はこんな人におすすめ!
実際に遊んでみて、特におすすめだと感じたのはこんな方です。
- 未就学児の子どもがいる
- 雨の日でも遊べるスポットを探している
- 遊園地デビューをしたい
- Eテレやトミカ、プラレール、メルちゃんが好き
- 軽井沢旅行で子どもが主役の日を作りたい
反対に、小学生高学年以上だと物足りなく感じるかもしれません。
まとめ | 軽井沢おもちゃ王国は未就学児の天国
2歳になったばかりの息子と遊びに行きましたが、開園から閉園近くまで遊んでも「まだ遊ぶ!」と言うほど夢中でした。
室内のおもちゃ館だけでも十分遊べますし、アトラクションや自然遊び、水遊びまでそろっているので、未就学児なら一日中楽しめる施設だと思います。
我が家のように2歳前後なら、乗り物だけでなく、おもちゃ館や無料遊具も組み合わせると飽きずに過ごせます。
軽井沢旅行で「子どもが主役の日」を作りたいなら、一番おすすめしたいスポットでした。
子どもが思い切り遊べる場所を探している方は、ぜひ訪れてみてください!
施設概要
軽井沢おもちゃ王国
- 入園券:大人 1,300円 / 子ども(2歳~小学生) 1,000円
※0歳、1歳は無料 - 対象:全年齢
- 予約:不要
- 営業時間:10:00~17:00
- 休園日: 冬季休業、閑散期の毎週水曜
- 住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277
- 設備:
- おむつ替えスペース、授乳室完備
- 公式HP:https://www.omochaoukoku.com/karuizawa/


