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【実体験】1歳児のパスポート申請をオンラインで完結させる方法!写真撮影の裏技と申請の罠を解説

アイキャッチ画像です。 海外
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こんにちは、むっく(@mama_mukku)です!

子どもを連れての海外旅行、憧れますよね。

そこで避けては通れないのが……そう、パスポート申請

「1歳児を連れてパスポートセンターに行くのは地獄……」 そう思って敬遠していましたが、今はスマホでオンライン申請ができちゃいます!

オンライン申請なら、センターに行くのは受取の1回のみ!

あとはおうちで、時間も曜日も問わず楽々できます。

実際にやってみたら、特有の「罠」や「写真撮影のコツ」があったので、これから申請するママ・パパのために概要やコツをまとめてみました!

この記事を読めば、パスポート申請のために窓口に並ぶ時間がゼロに!
家にあるものでパスポート写真を安く済ませる方法が分かります。

オンライン申請の全体像

  1. 【事前準備】 戸籍電子証明書提供用識別符号の取得申請 ← 時間がかかる!
  2. 【設定】 子のマイナポータルで「代理人登録」 ← デフォルト設定に注意!
  3. 【入力】 親のスマホから「代理申請」
  4. 【完了】 審査が終わったら窓口へ受取に(受取場所は選べます!)

最新情報は、外務省のホームページもご確認ください。

必要なものリスト

  • 子のマイナンバーカード(暗証番号4桁)
  • 親のマイナンバーカード(暗証番号4桁 & 6〜16桁)←ママかパパどちらかでOK!
  • 前のパスポート(持っている場合のみ)
  • パスポート用の写真(申請中にスマホ撮影でOK)
  • 自署(サイン)を書いた紙(申請中にスマホで撮ればOK)

それぞれのステップを詳しく解説!

1.【事前準備】 戸籍電子証明書提供用識別符号の取得申請

パスポートの申請には戸籍謄本の提出が必須です。

しかしオンライン申請の場合、マイナポータル上で「戸籍電子証明書提供用識別符号」を取得すれば、戸籍謄本を取得する必要がありません!

「戸籍電子証明書提供用識別符号」は15歳未満は取得できないので、代理申請をする親のマイナポータル上で取得する必要があります。

必要なもの
  • 代理申請をする親のマイナンバーカード(暗証番号4桁 & 6〜16桁)
マイナポータルの操作方法
  1. 代理申請をする親のマイナンバーカードでマイナポータルにログイン
  2. 「さがす」のタブから「証明書」を選択
  3. 「戸籍電子証明書提供用識別符号の取得手続き」を選択
  4. 画面の指示に従ってマイナンバーカードの読み取り
  5. 本籍・筆頭者氏名の確認
  6. マイナンバーカードの署名用パスワード(暗証番号6〜16桁)入力
  7. 申請完了!

申請後、本籍地の役所で手続きを行います。

手続きが完了したら、マイナポータル上で通知がきます。

私の場合は土日でも1時間ほどで完了しましたが、自治体によっては時間がかかるようです。

申請時に使うので、戸籍電子証明書提供用識別符号を「一時保存」するのを忘れずに!

詳しい操作方法はマイナポータルのサイトもご確認ください。

2.【設定】 子のマイナポータルで「代理人登録」

子どものパスポートを代理申請するために、まずは子のマイナポータルで代理申請する親の情報を登録する必要があります。

必要なもの
  • 子のマイナンバーカード(暗証番号4桁)
  • 代理申請をする親のマイナンバーカード(暗証番号4桁)
マイナポータルの操作方法
  1. 子のマイナンバーカードでマイナポータルにログイン
  2. 「メニュー」のタブから「代理人の登録」を選択
  3. 「新たに代理人を指定する」を選択
  4. 画面の指示に従って代理人(申請する親)のマイナンバーカードを読み込み
  5. 申請完了!

「パスポートの申請」は、デフォルトで「委任しない」になっているので、「委任する」にチェックするのを忘れずに!

詳しい操作方法はマイナポータルのサイトもご確認ください。

3.【入力】 親のスマホから「代理申請」

戸籍電子証明書提供用識別符号の取得が完了し、代理人登録も完了したら、いよいよパスポート申請です!

必要なもの
  • 子のマイナンバーカード(暗証番号4桁)
  • 親のマイナンバーカード(暗証番号4桁 & 6〜16桁)
  • 前のパスポート(持っている場合のみ)
  • パスポート用の写真(申請中にスマホ撮影でOK)
  • 自署(サイン)を書いた紙(申請中に書いてスマホで撮ればOK)
マイナポータルの操作方法
  1. 代理人登録をした親のマイナンバーカードでマイナポータルにログイン
  2. 「メニュー」のタブから「代理人として利用」を選択
  3. 「代理人利用」画面になったら、「メニュー」のタブから「パスポート申請」を選択
  4. 申請する手続きを選択(今回は「パスポートを取得する(新規申請)」
  5. パスポート(旅券)窓口の選択
    住所を入力すると近くのセンターが出てくるので、好きな場所を選択
  6. 顔写真の登録(その場でスマホ撮影OK)
  7. 自署画像の登録(その場でスマホ撮影OK)
  8. 申請事前情報の登録
    画面の指示に従って入力。
    氏名とローマ字表記、本籍、連絡先、日本国内の緊急連絡先、取得したいパスポートの種類などがあるので、事前に内容を確認しておくとスムーズです!
  9. いよいよ申請!
    • 戸籍電子証明書提供用識別符号の入力(マイナポータル上で「一時保存」しておくと自動入力されます)
    • 過去パスポート情報の入力(初めてだったら「なし」で終了)
    • 子のマイナンバーカードの読み取り
    • 交付予定・受取窓口の確認
    • 代理申請する親のマイナンバーカードの読み取り
    • 署名付与(ここで再び署名用パスワード(暗証番号6〜16桁)が必要になります)
  10. 申請完了! 申請状況照会から、状況確認ができます。

文字にして書き出してみると操作が多いように見えますが、事前準備をしっかりと行い、画面の指示に従って進めていけばスムーズに終わります!

写真撮影と自署についてはポイントがあるので、別の章で詳しく解説します。

詳しい操作方法はマイナポータルのサイトもご確認ください。

【完了】 審査が終わったら窓口へ受取に

審査が完了したら、マイナンバーポータルに通知が届きます。

パスポートを受け取るセンターによっては、事前にクレジットカードで手数料の納付ができるので、手続きをしておくと当日の受取がスムーズですよ!

受取は、必ず本人が行く必要があるので、注意が必要です。

難関:1歳児の写真撮影を「10分」で終わらせる裏技

実はパスポート申請の工程の中で、ここが一番の難関です(笑)。

1歳児は、じっとしていないし、カメラも見ない。でもガイド線に合わせなきゃいけない……。

我が家はこの布陣で乗り切りました!

写真撮影のイメージ画像です。
  • 場所: 白い壁の前
  • パパ: 子どもを「肩車」して固定(背景を白くしつつ、子どもの高さを安定させる)
  • ママ: スマホのカメラのすぐ横で、お気に入りのトミカを振って気を引く!

バスを見せたらニッコニコでカメラ目線で撮れて、無事にOKがでました!

写真のガイドラインです。

申請途中に撮影すると、ガイド線も表示され、撮影後すぐにこの写真で申請できるか判別してくれるので、事前に撮影するよりも申請中に撮影をするのがおすすめです。

注意:自署は親の代筆でOK。でも注意点が……

署名の例です。

1歳児は当然自署などできないので、親の代筆でOK!

ただし、子の名前の下に、「親の名前(続柄)代筆」と記載する必要があります。

申請中に自署の見本画像も出てくるので、こちらも事前準備をするよりも、白い紙とペンのみ用意しておいて、申請中に記入するのがおすすめです。

小学生以上は原則本人の署名が必要ですが、未就学児は代筆でOK。

紙に書いてスマホ撮影するだけでOKなんて、楽ですね!

ここが罠!「代理人登録」と「戸籍」の注意点

パスポートのオンライン申請において、特に注意すべきポイントは以下の2点です。

①「委任する」に手動で変更が必要

子のマイナポータルで代理人登録をする際、パスポート申請サービスはデフォルトで「委任しない」になっています。

ここを「委任する」に変更しないと、親の画面から申請できないので、注意が必要です。

② 戸籍の「識別符号」は事前に!

「戸籍電子証明書提供用識別符号」は、発行までに時間がかかります。

パスポートのオンライン申請に関する外務省のホームページを見てもわかりにくいので、特に注意が必要です。

私の場合は土日でも1時間ほどで完了しましたが、本籍地の自治体によってはもっと時間がかかることも……。

これがないと申請が完了しないので、一番最初にやっておくのがおすすめです。

付与されたら「一時保存」を忘れずに!

まとめ | 子どものパスポート申請はおうちでやろう

オンライン申請なら、パスポートセンターに行くのは「受取」の1回だけ!

写真も家で納得いくまで撮れる(無料!)し、1歳児がいるなら絶対こっちの方がラクです。

これから海外旅行を予定しているご家庭は、ぜひオンライン申請を試してみてくださいね!

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