こんにちは、むっく(@mama_mukku)です。
「東京サマーランド=夏」と思っていませんか?
実はサマーランド、春(3月〜)や秋(10月〜11月頃)も営業しているんです。
特に3月・4月は「1,000円キャンペーン」などの格安チケットが出ることがあり、かなりオトクに楽しめます!
でも、下調べをせずに無策で行くと、子連れは確実に疲弊します……。
今回は、1歳児を連れて実際に「春のサマーランド」に突撃した私が、駐車場の混雑から「有料休憩所」の賢い使い方まで、忖度なしでレポートします!
【重要】当日券の窓口販売は「ゼロ」!事前予約がないと入園不可
ここ、今回一番大事なポイントです。
昔の感覚で「当日、窓口でチケット買えばいいや」と思って現地に行くと、一歩も中に入れず帰ることになります。
- 完全事前予約制: 現在、サマーランドはチケットの窓口販売を行っていません。
- 入手ルート: 公式サイト(アソビュー!)、もしくは「楽天トラベル観光体験」などのプレイガイドで事前に日付指定チケット(電子チケット)を購入する必要があります。
もしくは、セブンイレブンなどのコンビニでも購入できます。 - 格安期間は争奪戦: 特に「1,000円キャンペーン」などの期間は、直前だと売り切れていることも。行く日が決まったら、その瞬間にポチるのが鉄則です。
「駐車場まで苦労して着いたのに、チケットがなくて門前払い」という悲劇だけは、絶対に避けてください。
1,000円キャンペーンの正体と買い方
今回の目玉、「春の感謝デー(1,000円チケット)」の詳細をまとめました。
これを知らずに通常料金を払うのはもったいなさすぎます!
- 実施期間: 2026年3月20日(金・祝)〜4月20日(月)
- チケット内容: 大人1,000円、中学生500円、小学生以下はなんと無料!(通常料金の半額以下というバグ価格です)
- 購入方法: 「楽天トラベル観光体験」などのオンライン予約限定。
- 注意点: 日付指定の事前予約制です。完売したらその日は終了。
4月5日までの春休み期間は混雑が予想されますが、4月6日以降の特に平日は狙い目かも!
ぜひこの「ボーナスタイム」を逃さないでください!
【駐車場・アクセス】10時半では「手遅れ」に近い?

まず、ここが最初の関門です。
夏のハイシーズンは「早朝に行かないと満車」で有名ですが、春の1,000円期間もナメてはいけません。
- 中央道の渋滞: 都内からだとまず間違いなく中央道を利用することになりますが、週末は激混みです。余裕を持った出発が必須。
- 駐車場の明暗: 私は10時オープンに対し、10時半に到着。第一駐車場(プール直結)にギリギリ入れましたが、あと数分遅ければアウトでした。
- 第二駐車場の罠: 第一がいっぱいだと遠くの第二駐車場に回されます。そこからシャトルバス移動になるため、ベビーカーや大量の荷物がある1歳連れにはかなりのタイムロス&重労働になります。
- 料金: 普通車1日 2,000円(平日は1,500円)かかります。
【室内プール】1歳児が「大興奮」したスポットと注意点

サマーランドのプールは水遊び用オムツ着用でOKなので、0~1歳児でも楽しめます!
屋外プールは夏季のみの営業ですが、室内プールの「アドベンチャードーム」は春・秋でも楽しめます!
室内なので、天候を一切気にせず楽しめるのが嬉しいポイント。
コバルトビーチ

メインの巨大波が出るプール。
室内プールで実質、大人が泳げるのはここだけですが、「芋洗い状態」でまともに泳ぐ隙間はありませんでした(笑)。
また、混雑時は巨大波もストップしてしまいます。
子どもがパシャパシャ水遊びする分には問題ない広さです。
フルーツアイランド(超おすすめ!)

フルーツを模した小さい子ども優先のプール。ここが1歳児の聖地!
自力で滑れるミニ滑り台や、親と一緒に滑れるスライダー、噴水があって、うちの子は終始大はしゃぎでした。
ここも特に午後はかなり混雑していましたが、子どもは気にせず楽しそうに遊んでいました。
ロックビーチ

滑り台や上から降ってくる水など、アトラクション要素の強いプール。
1歳には少し早い仕掛けもありますが、雰囲気だけでも楽しそうにしていました。
その他のアトラクション
- Tikiスライド:迫力満点のスライダー。120cm以上が対象なので、大きくなってから楽しみたいアトラクションです。
- 軟水ジャグジー:フルーツアイランドの近くにあります。かなり混雑していて、利用せずでした。
- 湯遊大洞窟:地下にある温浴プール。水着で温泉気分が味わえます。
- そのほか、ミニ電車や鏡の迷路などのアトラクションもありますよ!
注意点
実際に1歳児を連れて歩き回って感じた、リアルな注意点を3つにまとめました。
「室内=暖かい」は大間違い!
ドーム内は温室のようですが、水から上がった瞬間に気化熱で体温が奪われます。
特に1歳児は唇がすぐに紫になりがち……。
ラッシュガードは日焼け止めだけでなく、保温の意味でも「絶対」に必須アイテムです。
大きめのバスタオルも多めにあると安心。
エリアの広さに期待しすぎない
「サマーランド=広大」というイメージで行くと、室内プールは意外とコンパクト。
過度な期待はせず、「1歳児が迷子にならず、目が届く範囲で遊べるちょうどいい広さ」と割り切るのが、精神衛生上ベストです。
「床のヌルつき」に注意
室内は常に湿度が極限状態で、床が滑りやすい場所もあります。
歩き始めの1歳児を抱っこして歩く際は、親も踏ん張りが必要。
転倒防止のためにも、ママ・パパも動きやすいサンダルや、滑りにくい足元を意識してくださいね。
【有料休憩所】「プールが見えない和室」が正解だった理由

サマーランドには無料休憩所もありますが、良い場所は一瞬で埋まります。
1歳連れなら、迷わず有料休憩所を確保することをおすすめします。

私は今回、あえて「グループレスト席(プールが見えない和室)」を選択。これが大正解でした!
- プールサイドの喧騒から離れて落ち着ける
- お座敷なので、1歳児をゴロゴロさせながらゆっくりご飯が食べられる
- 着替えやオムツ替えもスムーズ
- 有料休憩所の中ではリーズナブルなお値段(1日3,000円)

有料休憩所も、プールの見える人気の場所はわりと早い段階で売り切れていましたが、ここは遅い時間でも残っていました。
「安いチケットで浮いたお金を、休憩所に全振りする」のが、親の体力を温存する最大のコツです。
【遊園地】1歳児に「完走」は無理?

屋外の遊園地エリアには、メリーゴーランドなど1歳から乗れるアトラクションもあります。
……が、正直なところ、プールで遊んだ後に遊園地までハシゴする体力は1歳児には残りません。
「無理して全部回ろうとしない」のが、平和に帰宅するための鉄則です。
もう少し大きくなれば、1日中満喫できそうですね。
サマーランドの食事事情
サマーランドには複数の食事ができるレストラン、軽食が売っているショップがあります。
どこもキッズメニューはありませんが、フライドポテトや焼きそば、たこ焼きなど1歳児でも食べやすいものも売っているので、購入して休憩スペースで食べるのがおすすめです。
ただし、離乳食やミルクの販売はないので、まだ大人と同じものを食べるのには不安がある子、塩分などが気になるご家庭は持参することをおすすめします。
市販の離乳食だけでなく、大人のお弁当のの持ち込みもOKなので、手作りお弁当を楽しむのもアリです!
【持ち物リスト】これ忘れると詰む!
実体験から導き出した「必須&推奨リスト」です。
- レジャーシート:無料席なら必須です。私が利用した和室の有料席も、濡れたまま座るにはレジャーシート必須でした。
- 防水スマホケース:写真撮影&電子決済に。操作性も損なわずきちんと防水できるこちらがおすすめです。
- タオル(多め):拭く以外に、冷え対策の羽織としても。
- 水遊び用おむつ:現地でも調達できますが、持っていくと安心です。
- 水着:忘れる人はいないと思いますが(笑)。現地でも購入できます。
- ラッシュガード:室内でも移動中は肌寒いので、持っていると便利。
- ビーチサンダル:施設内は裸足でも移動できますが、気になる人はあると便利。
- 浮き輪:正直室内プールだけなら、大人用の浮き輪はなくてもOKレベルですが、子ども用のものはあると便利。空気入れコーナーは混雑するので注意です。
施設概要
東京サマーランド
- 春季・秋季料金:大人 2,600円 / 中学生 2,100円 / 小学生 1,500円 / 幼児(3歳~)・シニア(65歳~) 1,000円
- 営業時間:日によって異なるので営業日カレンダーで要確認
- 休館日: 春季・秋季は土日祝日、春休みなど特別期間のみ営業
- 住所:東京都あきる野市上代継 600
- 設備:
- ベビールーム(授乳室、おむつ替えスペース)あり
- ベビーカー利用可、貸し出しあり
- 公式HP:https://www.summerland.co.jp/
※現地での当日券の販売はなく、事前に「電子チケット」か「コンビニチケット」の購入が必須です。
まとめ | 1歳連れサマーランド、行く価値はある?
正直な感想を言うと……
「1歳児を連れて遠方からわざわざ行くのは、労力の方が上回る!」 です(笑)。
でも、以下の条件に当てはまるなら「アリ」です。
- 家が近い人: サクッと行って、疲れる前に帰れるなら最高。
- 1,000円期間に行く人: 圧倒的にコスパが良いので、お試しには最適。
結論、子どもが3歳〜5歳くらいになると神施設に化ける予感がします。
正直、0~1歳の間はプール付きのホテルに宿泊し、疲れたらすぐに部屋で休むのが一番楽です。
サマーランドに行くなら、今は「無理のない範囲で、プールデビューを楽しむ」くらいの気持ちで行くのが一番ですよ!
0〜1歳児でも楽しめるプール付きのホテルについては、別の記事にまとめています。

