「雨の日でも、子どもをのびのび遊ばせられる場所はないかな?」
「お出かけしたいけれど、赤ちゃん連れだと荷物も多いし、移動や設備が不安……」
そんな悩みを抱えるママ・パパに全力でおすすめしたいのが、池袋・サンシャイン60の最上階にある展望台「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」です。
「展望台って、大人が夜景を見る場所じゃないの?」と思うかもしれません。
しかし、ここは「空の公園」をコンセプトにした、まったく新しい子連れウェルカムな屋内スポット。
今回は、0歳児を連れて実際に春のイベント時期にワンオペで足を運んで感じた魅力を、ママ目線で徹底レポートします!
授乳室の様子や、平日の特権である「離乳食・お弁当の持ち込みルール」まで詳しく解説しますので、ぜひお出かけの参考にしてください。
サンシャイン60展望台「てんぼうパーク」とは?

「てんぼうパーク」は、海抜251メートルの高さに位置する、サンシャイン60ビルの最上階(60階)にある展望台です。
最大の天敵である「雨」や「猛暑」を完全にシャットアウトできる屋内施設でありながら、一歩足を踏み入れると、そこには開放的な空間が広がっています。

- 全面に広がる人工芝エリア: 展望台のなかに、青々とした芝生広場が出現。レジャーシートを敷いて、まるで本物の公園にいるかのように過ごせます。
- 360度の大パノラマ: 窓の外には東京の街並みがドーンと広がります。天気が良ければ富士山や東京スカイツリーまで一望できる非日常空間です。
- 赤ちゃんファーストな設備: ハイハイスペースや充実した赤ちゃんルーム(授乳室・おむつ替え台)が完備されており、乳幼児連れでも安心して滞在できます。
【年齢別】赤ちゃんから小学生まで!「てんぼうパーク」の楽しみ方
てんぼうパークは、子どもの年齢(月齢)に合わせた過ごし方ができるのが大きな魅力です。
① 0歳〜1歳(ねんね・ハイハイ期)

- 「てんぼうの丘」のハイハイスペース: 乳幼児専用(小さなお子様向け)のエリアが区切られており、床はふかふかのクッション素材。安心してハイハイやゴロゴロをさせられます。
- 絵本やおもちゃの完備: スペース内には知育おもちゃや絵本が用意されているため、手ぶらで行っても子どもが飽きません。
- 芝生の上でお昼寝: 穏やかなBGMと程よい明るさの空間なので、お出かけ先でのお昼寝のハードルが下がります。
② 2歳以上(わんぱく・お兄ちゃんお姉ちゃん期)
- クッション遊具で大はしゃぎ: 芝生エリアには、ちょっとした山のようなクッション遊具があり、登ったり降りたりして身体を動かせます。
- 圧倒的な開放感: 屋内ですが非常に広々としているため、子どもたちがのびのびと歩き回ることができます。
③ パパ・ママ(大人)の癒やし
- 絶景を眺めながらカフェタイム: 子どもを安全な芝生やハイハイスペースで遊ばせつつ、大人は東京の街並みを眺めてホッと一息つけます。日頃の育児疲れをリフレッシュするのに最適です。
【体験レポ】平日昼が最強!0歳児連れで実際に感じた4つのメリット
今回、私は平日の昼間の時間帯を狙って、子どもと一緒に訪問しました。
実際に体験して分かった「子連れに優しすぎるポイント」を4つに絞ってご紹介します。
メリット①:【平日11:00〜14:00限定】飲食物の持ち込み&ピクニックが可能!
子連れお出かけで一番頭を悩ませるのが「お昼ごはん」ですよね。
てんぼうパークでは、平日の11:00〜14:00の間のみ、お弁当や市販の飲食物の持ち込みが許可されています。
施設内ではレジャーシートの無料貸出を行っているため、芝生の上にシートを敷けば、完全に「雨の日の屋内ピクニック」が完成します。
子どもが多少食べこぼしても、シートの上なら片付けやすく、周囲に過度な気を使う必要もありません。
※なお、離乳食やミルクに関しては、上記時間帯に限らずいつでも持ち込み可能です。
メリット②:併設の「てんぼうパークCAFE」が優秀
お弁当を持参しなくても、館内にあるカフェが非常に優秀です。
- オリジナルの軽食や映えるスイーツ
- 子ども向けのキッズメニュー
- 離乳食の販売
これらが揃っているため、万が一「お出かけ準備で離乳食を忘れた!」という事態になっても焦る必要はありません。
メリット③:神がかった「赤ちゃんルーム」の利便性
館内には、パーテーションで区切られた清潔な「赤ちゃんルーム」が完備されています。
- 個室の授乳室
- おむつ替えベッド
- 調乳用のお湯(ウォーターサーバー)
- 離乳食を温めるための電子レンジ
必要な設備がすべて展望台のフロア内に凝縮されているため、一度入場したあと、わざわざサンシャインの商業ビルまで降りて授乳室を探す……といったタイムロスが一切ありません。
メリット④:スタッフさんが優しい!「映え写真」が撮り放題

てんぼうパークは、どこを切り取っても写真映えするフォトスポットの宝庫です。
私たちが訪れた時はちょうど「桜イベント」が開催されており、館内が華やかな桜の装飾で彩られていました。
大きな窓をバックに、東京の絶景と子どもをカメラに収めようと奮闘していたところ、スタッフさんの方から「お写真お撮りしましょうか?」と優しく声をかけてくださり、素敵な写真を撮ってもらうことができました。
ワンオペだとなかなか写真を撮りづらいので、このお心遣いは本当に嬉しかったです。
「てんぼうパーク」のアクセス・料金・予約方法まとめ
お出かけ前に知っておきたい基本情報をまとめました。
アクセス:ベビーカーでもストレスフリー
サンシャインの最上階にあります。
- 最寄駅:
- 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」徒歩約3分(駅直結のため、雨の日でも濡れずにビル内へ入れます!)
- JR・東京メトロ・西武線・東武線「池袋駅」徒歩約8分(池袋駅から移動する場合は、可愛い真っ赤な電気バス「IKEBUS(イケバス)」を利用するのも子どもが喜びます)
地下駐車場や各駅からサンシャイン60ビルへ向かい、シャトルエレベーターに乗れば、一気に60階の展望台まで直行できます。
館内は完全バリアフリーなので、ベビーカーのままスムーズに移動可能です。
入場料金:未就学児は一律「無料」!
てんぼうパークの入場料は、時期(平日・土日祝・繁忙期など)によって変動します。
| 区分 | 料金目安 |
|---|---|
| 大人(高校生以上) | 700円 〜 1,200円 |
| こども(小・中学生) | 500円 〜 800円 |
| 未就学児(乳幼児) | 無料! |
未就学児は完全に「無料」で入場できるため、大人の入場料だけでこれだけの設備を利用できるのは非常にコスパが良いと感じました。
※正確な本日の料金については、必ず事前に公式ホームページをご確認ください。
予約方法:混雑時は「事前の日時指定予約」がおすすめ
通常時は当日券での入場も可能ですが、土日祝日や季節のイベント時期、雨の日の休日などは入場制限がかかることがあります。
せっかく子連れで足を運んだのに「混雑で入れない」「チケット購入で長蛇の列に並ぶ」というのは避けたいですよね。
事前に「てんぼうパーク公式サイト」から日時指定のアソビューなどのシステムを利用して予約しておけば、当日はスマホの画面を見せるだけで優先的にスムーズに入場できます。
予定が決まっている場合は、事前予約を強くおすすめします。
まとめ|「てんぼうパーク」はリピート確定の神お出かけスポット!
池袋サンシャイン60展望台「てんぼうパーク」の子連れおすすめポイントを改めて振り返ります。
- 天候に左右されない安心の屋内公園
- 平日の昼(11時〜14時)は飲食物持ち込みOKでピクニックができる
- 離乳食、電子レンジ、調乳お湯、授乳室完備で赤ちゃん連れでも安心感抜群
- 未就学児は入場無料、大人のチケット代だけで1日中過ごせる
これだけ子連れへの配慮が行き届いた施設は、都内でもなかなかありません。
昼間の明るい時間帯は、景色が綺麗なだけでなく、子どもの生き生きとした表情の写真がたくさん撮れるので本当におすすめです。
サンシャインシティ内には、ほかにも「サンシャイン水族館」や、子連れで入れるレストランがたくさん集まっています。
ぜひ、次の週末や平日のワンオペ・家族やママ友とのお出かけの候補地にしてみてくださいね!


施設概要
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
- 利用料(時期によって変動):
- 大人(高校生以上):700~1,200円
- こども(小中学生):500~800円
- 対象:誰でも
- 営業時間:11:00~21:00
- 休館日: 不定休
- 住所:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60ビル60階
- 設備:
- 授乳室、オムツ替えスペース、電子レンジ完備
- 公式HP:https://sunshinecity.jp/observatory/

