Ray-Ban Meta(レイバン メタ)が気になるけれど、「結局どれを選べばいいの?」と迷っていませんか?
私も購入前にいろいろ調べたのですが、普通に分かりにくい。
フレームの形やサイズだけでなく、レンズにもいろいろな種類があるので、初めて見ると「何が違うの?」となりがちです。
そこで、実際に店舗で試着して違いを確認したうえでRay-Ban Metaを購入した私が、「結局どこを見て選べばいいのか」を分かりやすくまとめます。
先に結論をいうと、通常のRay-Ban Meta Gen 2なら、カメラ性能の違いではなく「レンズ」と「フレームのデザイン・サイズ」で選ぶのがおすすめです。
- Ray-Ban Metaで何ができる?
- Ray-Ban Metaは「レンズ+デザイン」で選べばOK!
- Ray-Ban Metaには3種類ある
- Ray-Ban Meta Gen 2のフレームはどれを選ぶ?
- サイズは「男性だからL」とは限らない!
- 一番悩む!Ray-Ban Metaのレンズの選び方
- Ray-Ban Metaは度付きにできる?
- Ray-Ban Metaは夫婦で共用できる?
- Ray-Ban Metaで写真・動画はどのくらい撮れる?
- Ray-Ban Metaの選び方まとめ
- 結局、Ray-Ban Metaはどれがおすすめ?
- 私は「Gen 2+偏光レンズ」を選びました
- まとめ|Ray-Ban Metaは「何に使うか」で選ぼう
Ray-Ban Metaで何ができる?

Ray-Ban Metaは、一見普通のメガネやサングラスですが、カメラやスピーカー、マイクを搭載したスマートグラスです。
主にできることはこちら。
- 写真・動画の撮影
- 音楽やポッドキャストの再生
- ハンズフリー通話
- 音声操作
- AI機能の利用
最大の特徴は、スマホを取り出さずに自分の視点で写真や動画を撮影できること。
フレームに搭載されたボタンを押すだけで、写真や動画を簡単に撮影できます。
子どもとのおでかけや旅行など、両手がふさがっている場面でも使いやすいのが魅力です。
また、スピーカーやマイクも搭載されているので、音楽を聴いたり通話したりすることも可能。
見た目は普通のRay-Banなので、「サングラス+カメラ+イヤホン」のような感覚で使えるアイテムです。
Ray-Ban Metaは「レンズ+デザイン」で選べばOK!
Ray-Ban Metaを選ぶときに、まず確認したいのがこちら。
- どんな場面で使う?
- サングラスとして使う?
- 屋内でも使いたい?
- 調光レンズがいい?
- 度付きにしたい?
- どのデザインが好み?
- 自分の顔に合うサイズは?
通常のRay-Ban Meta Gen 2では、カメラは12MPの超広角カメラを搭載しています。
そのため、同じGen 2の通常モデルであれば「高いモデルほどカメラ性能がいい」という選び方ではありません。
価格差が気になる場合は、まずレンズの種類やフレームの違いを確認してみましょう。
Ray-Ban Metaには3種類ある
2026年現在、Ray-Ban公式では大きく以下の3つがラインナップされています。
| Ray-Ban Meta Gen 1 | Ray-Ban Meta Gen 2 | Ray-Ban Meta Gen 2 Optics | |
| 世代 | 初代 | 新世代 | Gen 2の度付き向けモデル |
| カメラ | 12MP | 12MP | 12MP |
| 動画 | 最大1080p | 最大3K/30fps | 最大3K/30fps |
| バッテリー | 最大4時間 | 最大8時間 | 8時間以上 |
| ストレージ | 32GB | 32GB | 32GB |
| フレーム | Wayfarer・Headliner・Skyler | Wayfarer・Headliner・Skyler | Blayzer Optics・Scriber Optics |
| 特徴 | 初代モデル | 基本はこちらがおすすめ | 度付き・メガネ用途に特化 |
Gen 1とGen 2では、特に動画性能とバッテリー性能が大きく進化しています。
Gen 1は最大1080pの動画・最大4時間の使用時間なのに対し、Gen 2は最大3K/30fps・最大8時間。ストレージはどちらも32GBです。
そのため、これから購入するなら基本的にはGen 2を中心に検討するのがおすすめです。
Ray-Ban Meta Gen 1とGen 2、どっちがいい?
これから購入する人が一番気になるのがGen 1とGen 2の違い。
結論としては、新しく購入するならGen 2がおすすめです。
Gen 2では、
- 動画が最大3K/30fps
- バッテリーが最大8時間
- 充電ケース込みで追加最大48時間
- スマートフォンへの転送時間も短縮
など、全体的に性能が向上しています。
特に動画を撮影したい人なら、Gen 2を選ぶメリットは大きいです。
Ray-Ban Meta Gen 2のフレームはどれを選ぶ?
Gen 2の通常モデルには、主に
があります。
ここは機能というよりデザインの好みで選んでOK。
同じRay-Ban Metaでも、フレームの形が変わると顔にかけたときの印象がかなり変わります。
私は購入前に店舗でいくつか試着しましたが、気になる方は実際にかけてみるのもおすすめです。
毎日顔にかけるものなので、機能だけでなく「自分に似合うか」「ずれないか」も重要です。
Wayfarer|王道でかっこいい定番デザイン
Ray-Banらしい、ややスクエア型の定番デザイン。
3種類の中では最も「サングラスらしい」「王道のRay-Banらしい」印象です。
男女ともに使いやすく、夫婦で共用したい場合にも選びやすい形。
迷ったらまず候補に入れたい定番モデルです。
Headliner|丸みがあり、やわらかい印象
Wayfarerよりも丸みのあるデザインで、少しクラシックな雰囲気。
スクエア型のメガネが強く見えすぎる人や、やわらかい印象でかけたい人に向いています。
「Wayfarerは少しゴツいかも」と感じる人におすすめ。
Skyler|コンパクトで女性らしいデザイン
Skylerは3種類の中では、ややコンパクトで丸みのあるデザイン。
少しキャットアイっぽさもあり、ファッション性が高いのが特徴です。
大きめのフレームが苦手な人や、女性らしい雰囲気が好きな人に合いやすそう。
サイズは「男性だからL」とは限らない!
Ray-Ban Metaには、モデルによって複数サイズが用意されています。
「男性なら大きいサイズかな?」と思うかもしれませんが、実際には男性でもMサイズで問題ない場合があります。
私が店舗で試着したときも、店員さんが「自分は顔が大きいけどMで大丈夫」と言っていました(笑)。
なので、サイズ表だけを見て決めるより、可能なら試着がおすすめ。
男性=Lとは限らないので、Mサイズも候補に入れてみてください。
公式サイトでもモデルによってサイズやフィットが異なるため、購入前に商品ごとのサイズを確認するのがおすすめです。
一番悩む!Ray-Ban Metaのレンズの選び方

Ray-Ban Meta選びで私が一番迷ったのが、レンズです。
レンズは「どこで・どう使うか」で考えると選びやすくなります。
| 使い方 | おすすめレンズ |
| 外でサングラスとして使いたい | 偏光レンズ |
| 屋外でも屋内でも使いたい | 調光レンズ(Transitions) |
| 主に屋内で使いたい | クリア系レンズ |
| 度付きメガネとして使いたい | 度付き対応モデル |
Ray-Ban公式でも、Gen 2にはG-15などのサングラスレンズ、Transitions、クリア系など複数の選択肢があります。
外で使うなら「偏光」or「調光」
Ray-Ban Metaを屋外で使うことが多いなら、サングラス系のレンズがおすすめ。
私は外で使うことをメインに考えて、偏光レンズを選びました。
偏光レンズなら、サングラスとして使いやすいのが魅力。
特に旅行や公園、ドライブなど、屋外で長時間使うことを考えているなら候補に入れたいレンズです。
屋内でも使いたいなら「調光レンズ」
一方で、「外だけじゃなくて室内でもかけたい」という人なら、調光レンズ(Transitions)が候補。
屋外ではレンズが濃くなり、屋内では比較的クリアになるタイプなので、サングラスをかけたり外したりする手間を減らせます。
Ray-Ban公式でもTransitionsレンズを採用したGen 2モデルが展開されています。
こんな人におすすめ
- 屋外・屋内の両方で使いたい
- いちいちサングラスを外したくない
- 室内でサングラスをかけているのが気になる
- 普段から長時間かけたい
サングラスレンズは室内だと暗い?
ここは購入前に気になっていたポイント。
サングラスなので、当然ながら屋内では通常のメガネより暗く感じます。
ただ、実際に店舗で試着してみたところ、思っていたほど遮光が強い印象ではありませんでした。
そのため、「室内では絶対に使えない!」というほどではありません。
ただし、室内でサングラスをかけている見た目が気になる人や、屋内外を頻繁に行き来する人なら、調光レンズのほうが使いやすそうです。
偏光レンズの注意点!スマホ画面が見にくい
偏光レンズを選ぶ場合、もうひとつ注意したいのがスマートフォンの画面。
サングラスをかけたままスマホを見ると、画面が見にくく感じることがあります。
Ray-Ban Metaは「スマホを取り出さずに撮影したり音楽を聴いたりする」ことが魅力のデバイスなので、外で使うときはそれほど問題にならないかもしれません。
ただ、「サングラスをかけたままスマホも頻繁に操作したい」という人は、レンズ選びの際に一度試してみるのがおすすめです。
クリア系レンズはどんな人向け?
「サングラスとして使う予定はない」という人なら、クリア系レンズも候補。
例えば、
- 屋内で使うことが多い
- カメラ・音楽・通話機能をメインに使いたい
- 普通のメガネのように使いたい
- サングラスの暗さが苦手
という人なら、クリア系が使いやすいでしょう。
Ray-Ban Metaは度付きにできる?
度付きレンズ対応のモデルがあります。
公式のラインナップでも、Gen 1・Gen 2には度付き対応のモデルがあり、さらにGen 2には度付き向けに設計された「Gen 2 Optics」も用意されています。
Gen 2 Opticsには、
などがあり、通常のRay-Ban Metaとは異なるフレーム設計になっています。
Gen 2 Opticsは、過伸展ヒンジ・交換可能なノーズパッド・調整可能なテンプルチップなど、度付きメガネとしてのフィットを意識した仕様です。
度付きで使いたい人はここに注意
「Ray-Ban Metaならどれでも好きなレンズに交換できる」と考えるのではなく、購入するモデルが希望する度付きレンズに対応しているかを事前に確認するのがおすすめ。
特に度数が強い場合などは、購入前に店舗で相談すると安心です。
Ray-Ban Metaは夫婦で共用できる?
これ、Ray-Ban Metaの個人的にかなり好きなポイント。
夫婦で共用できます。
Apple Watchなどのウェアラブル端末は、個人の健康データや通知などと強く結びついているので、基本的に「自分専用」の端末。
一方、Ray-Ban Metaはサングラスとして使うものなので、夫婦で1本を共有しやすいです。
例えば、
- 休日は夫が使う
- 子どもとのおでかけでは自分が使う
- 旅行では2人で交代して使う
という使い方もできます。
「夫婦で使えるなら、7万円前後でも買ってみようかな」と考えられるのは、Ray-Ban Metaならではのメリットだと思います。
ただし、スマートフォンとの連携には注意
夫婦で共用する場合に知っておきたいのが、スマートフォンとの連携。
スマートフォンとの連携は1台ずつなので、2人が同時に自分のスマホと接続して使うようなものではありません。
ただ、Ray-Ban Meta本体には32GBのストレージがあります。
Gen 2は32GBで、公式では100本以上の30秒動画、1,000枚以上の写真を保存できる容量が案内されています。
そのため、
撮影する
↓
その場ですべてスマホに転送しない
↓
本体にある程度撮りためる
↓
あとから自分のスマホに同期する
という使い方もできます。
夫婦で共用するなら、この使い方を覚えておくと便利そうです。
Ray-Ban Metaで写真・動画はどのくらい撮れる?
Ray-Ban Metaでは、フレームのボタンや音声コマンドから写真・動画を撮影できます。
Gen 2は12MPの超広角カメラを搭載し、最大3K/30fpsの動画撮影に対応しています。
動画は初期設定では30秒撮影ですが、設定変更によって録画時間を変更できます。公式FAQでは、1回の動画撮影は最大3分と案内されています。
実際に操作してみると、撮影自体はかなり簡単。
スマホを取り出してカメラアプリを開く、という手間がないので、「今撮りたい!」という瞬間を撮影するためのカメラとして面白いアイテムです。
Ray-Ban Metaの選び方まとめ
ここまでをまとめると、選び方はかなりシンプル。
STEP1:まずGen 2を検討
これから購入するなら、動画性能・バッテリー性能が向上したGen 2がおすすめ。
STEP2:使う場所でレンズを決める
STEP3:好きなフレームを選ぶ
Wayfarer・Headliner・Skylerなどから、顔に合うデザインを選ぶ。
STEP4:サイズを確認
男性でもMサイズが合う場合があります。気になるなら試着がおすすめ。
STEP5:度付きなら対応モデルを確認
度付きで使いたい場合は、対応モデルやレンズ条件を確認。
結局、Ray-Ban Metaはどれがおすすめ?
私なら、こんな感じで選びます。
| こんな人 | おすすめ |
| とりあえず最新モデルが欲しい | Gen 2 |
| 外で使うことが多い | Gen 2+偏光レンズ |
| 屋内外どちらでも使いたい | Gen 2+調光レンズ |
| 屋内メイン | Gen 2+クリア系レンズ |
| 普通のメガネとして使いたい | Gen 2 Opticsも検討 |
| 度付きが必要 | 度付き対応モデルを確認 |
| 夫婦で共用したい | Gen 2を2人で共有もアリ |
私は「Gen 2+偏光レンズ」を選びました

私は実際に店舗でいろいろ試着したうえで、Ray-Ban Meta Gen 2の偏光レンズを選びました。
選んだ理由は、主に外で使うことを想定しているから。
子どもとのおでかけや旅行など、屋外で使う機会が多そうなので、サングラスとして使えることを優先しました。
一方で、「室内でもずっとかけていたい」という人なら、私なら調光レンズを候補にします。
Ray-Ban Metaは、カメラ性能だけで選ぶというより、「自分がどんな場面で使うのか」を考えてレンズとデザインを選ぶのがポイントだと思います。
まとめ|Ray-Ban Metaは「何に使うか」で選ぼう
Ray-Ban Metaは種類が多くて一見分かりにくいですが、選び方を整理すると意外とシンプル。
- Gen 1かGen 2か → これから買うなら基本はGen 2
- どのレンズにするか → 外なら偏光、屋内外なら調光、屋内ならクリア系
- どのデザインにするか → Wayfarer・Headliner・Skylerから好みで選ぶ
- サイズが合うか → 男性でもMサイズが合う場合がある
- 度付きなら対応モデルを確認 → Gen 2 Opticsなども候補
そして、個人的には夫婦で共用できるのもRay-Ban Metaの面白いところ。
高価なウェアラブル端末ですが、1人専用ではなく夫婦で使えると考えると、購入のハードルも少し下がります。
私自身も使用しているので、今後は実際に外で使って分かったこと・写真や動画の画質・バッテリー・子どもとのおでかけでの使い勝手なども別記事で詳しく紹介していきます。



