ワイキキの「アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」に、1歳児連れで3泊してきました。
まずお伝えすべきは、大規模改修を終えたばかりで、とにかく施設が綺麗なこと。
リノベーションによって洗練されたモダンな空間に生まれ変わっており、お部屋の快適さは格別でした。
しかし、ネットやSNSに溢れる「最高!」というテンプレ感想を鵜呑みにするのは危険です。
アウラニ滞在直後に利用した私だからこそ見える、「大規模改修の恩恵」と「正直微妙なポイント」のリアルを忖度なしで共有します。
アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾートとは?

ワイキキビーチの西側に位置する、伝統とモダンが融合したリゾートホテルです。
ワイキキ中心部の喧騒から少し離れた落ち着いた立地で、「目の前に海が広がる絶景」を楽しめるのが最大の特徴。
最近大規模改修を終えたばかりで、施設全体が非常に新しく、洗練された空間に生まれ変わっています。
今回は楽天トラベル経由で予約したのですが、大正解でした。
楽天トラベル経由の予約が「正解」だった理由

実は今回、もともとワイキキ中心部に位置する「アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート」を予約していたのですが、「ラウンジ工事中」との連絡があり、急遽「リーフ」にリロケというイレギュラーな対応となりました。
ここで痛感したのが、楽天トラベル経由で予約しておいて本当によかったということ。
連絡はすべて日本語でしたし、やり取りが非常にスムーズ。
何より、公式サイトよりポイント還元を含めた実質価格が安かったのが最大のメリットです。
トラブル時こそ、こうした予約サイトの底力が試されますね。
お部屋と設備 | リノベーション後の快適さ

今回宿泊したのは「クラブパーシャルオーシャンビュー キングベッド」タイプ。
お部屋は広々としており、キングベッドの他にソファーやテーブルも完備。

小さいながらラナイもありました。パーシャルオーシャンビューですが、思ったよりも海がしっかりと見られて景色も大満足!
外でハワイの風に吹かれながら食事することもできました。
リニューアル後というだけあり、綺麗で快適そのもの!ただ、いくつか気になった点があります。
- 注意点①(清掃の謎):
チェックイン時に「清掃は2泊に一度」と説明を受けましたが、実際は初日に何の説明もなく清掃が入り、逆に翌日は清掃なしというチグハグな対応でした。清掃員と鉢合わせして慌ててチップを渡す羽目になったので、過度な期待は禁物。フロントに依頼をすれば清掃してもらえます。


- 注意点②(お風呂):
部屋によってはバスタブがありません。1歳児のお風呂が少し大変でした。 - 注意点③(騒音):
1階では毎晩ハワイアンミュージックの生演奏が!とても贅沢なのですが、演奏音が夜続き部屋にも響くため、寝かしつけ重視なら対策必須です(我が家の1歳児は気にせず寝ていましたが)。
クラブラウンジ「クラブ47ボエジャー」の真実

クラブフロアの宿泊者は、3階にあるクラブラウンジ「クラブ47ボエジャー」が利用できます。
ここでは朝と夕方の2回、軽食が提供されます。
- 朝食:朝食とソフトドリンク(6時半~9時半)
- カクテルタイム:ハワイ風おつまみ(ププ)とアルコール含むドリンク(16時半~18時半)
とてもありがたいシステムなのですが、ネット上の「ラウンジ利用で食費が浮く!」という口コミに期待しすぎると、肩透かしを食らいます。

- 景色: 目の前が海という開放感!席によってはダイヤモンドヘッドも見ることができます。

- 設備:キッズチェア完備で、子連れでも利用しやすいのがありがたかったです。


- 朝食:
パンやシリアル、ウインナー、ベーコン、卵料理、フルーツ、ヨーグルトなど、朝食として欲しいものは揃っています。
1歳児が食べられるものもきちんとありました。味は並、といったところです。


- カクテルタイム:
生ビールやカクテル類、ソフトドリンクが飲み放題なのがありがたい!
ただ、ププは「とりあえずこれを出せばOK」といったビュッフェの域。
タコス、肉まんなどもあるので「とりあえずお腹を満たせればOK」な場合は満足できます。
我が家は結局、朝食は毎朝利用したものの、カクテルタイムは初日しか利用しませんでした。
食事はあまり重視しない場合や、ほとんどホテル周辺で過ごしてアルコールだけ楽しみたい場合はいいかもしれませんが、「アクティブに動き回りたい」「せっかくならハワイのおいしいものを食べたい」場合はラウンジのメリットをそこまで感じられないかもしれません。
ホテル1階のレストラン「モンキーポッドキッチン」や近隣の評価の高いテイクアウト店「ステーキシャック」など、周辺の食事情が充実していたので、好きなものを食べたほうが満足度は高いかもしれません。
プール・ビーチ・周辺設備

- プール:あまり大きくはありませんが、ジャグジー2箇所は親の癒やしスポット。大人の浮き具やタオルが現地で借りられるのは非常に便利です。

- ビーチ:ホテルの目の前のビーチも、1歳児が遊ぶには混雑も少なく十分すぎるクオリティです。ダイヤモンドヘッドを見ることもできます。

- アメニティ: シャンプー類はありますが、歯ブラシはありません。持参必須です。

- 便利アイテム: コーヒーサーバー(KEURIG)あり。ビーチバッグとタンブラーは持ち帰り可能です。

- ウォーターサーバー: ロビー近くでタンブラーに補充できるシステムが合理的でした。
- ABCストア: ホテル内は最低限の品揃えです。こだわりのデリは外の店舗で買うのが正解。
スタッフの対応と立地

フロントには日本語が話せるスタッフもいました。英語があまり得意でない場合も安心です。
立地はワイキキ中心街からは少し外れます。
徒歩圏内ではありますが、夜遊びを重視するなら、中心部のアウトリガー系を選ぶほうが移動のストレスは減るでしょう。
喧騒から離れて落ち着いて過ごしたい場合は、リーフがおすすめです。
まとめ | アウトリガー・リーフを選ぶべき人・避けるべき人
結局、このホテルは「改修後の綺麗な施設と最高の景色を愛でつつ、ホテル設備を賢く使いこなせる人」には向いていますが、「ラウンジの食事で食費を圧縮しよう」という安直な考えには期待外れになる可能性が高いです。
ハワイは物価が高い。だからこそ、使うべき場所と削るべき場所を見極める。
今回の私の教訓が、皆様のプランニングの参考になれば幸いです。
もし現在ハワイ旅行を計画中でしたら、まずは宿泊予約サイトで最新のクーポンや空き状況を比較してみてください。
賢い方は、予約の時点でしっかり差をつけていらっしゃいますよ。




